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裏銀座縦走 Day2 雲ノ平〜三俣蓮華岳〜双六小屋

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前日は夕飯も食べる事なく眠ってしまいました。夜中1度も目覚める事なく4:00頃目が覚めました。体はガチガチでした。特に肩がパンパンに張っていました。普段特に運動をしていないのにいきなり長い距離を歩いてしまった為でしょう。ゆっくりと体を動かし温めました。お湯を沸かしスープを飲みバウムクーヘンを食べました。地図を見ながらこの日のルートを決めます。昨日歩き過ぎたのでこの日は早めにテント場についてゆっくりしようと決めました。となるとどこのテント場を目指すか。このハイクのゴールを新穂高温泉に決めているのでそっち方面で。候補は黒部五郎宿舎のテント場か双六小屋のテント場です。どちらも泊まってみたいテント場だったので悩みました。結果、3日目が比較的楽な双六小屋に決定です。黒部五郎宿舎はまた次の機会に来よう。そう決めました。ゆっくり用意をして5:30雲ノ平キャンプ場を後にしました。
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〈三俣蓮華岳〉
先ずはこの日最初のピーク、三俣蓮華岳を目指して歩きます。
歩き出すと直ぐに稜線から朝日が昇ってきました。この日もとても良い天気でした。暑くなりそうです。

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祖父岳と三俣の分岐にやってきました。昨日は祖父岳方面から来ました。この日は三俣方面へ歩きます。

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「今日はずっと稜線歩きかなー」なんてのんきな気分で歩いていましたが直ぐにそうも行かなくなりました。ルートは一気に下り坂でした。そして川を渡りまた登らなければならない道でした。溜め息が出てしまいますが先ずは川迄下ります。

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下りきります。黒部源流が流れていました。奥の方に見えた雪渓の下から凄い勢いで水が流れていました。顔を洗いリフレッシュします。

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川を渡り登りになるとルート脇には沢。澄んだ水が流れていました。花も水も本当にきらきらと輝いていてとても綺麗な道でした。ここでも顔を洗い水を汲み休憩しました。

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上から見た時はキツそうに思えた登り坂もそれ程キツくは無く、気が付けば登りきっていました。
三俣山荘のテント場に着きました。ここもとても広い敷地にテントを張れるスペースが点々としています。フラットな場所が少なく斜面部分が少し多いかなという印象でした。

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8:00 テント場から少しだけ離れた三俣山荘に到着しました。ここでは小休憩をしてパンを1つ食べました。この時間ここを訪れるハイカー。ここから歩き出すハイカー。沢山の人達で賑わっていました。

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ここからは三俣蓮華岳、双六岳方面へ進みます。右ルートの黒部五郎岳の文字も気になります黒部五郎小舎テント場付近も凄く素敵そうな場所なのでそこでテントを張ろうか...ここでもまたルート選択に少し迷いましたがやはり始めに決めた双六小屋を目指す事にしました。

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これから登る三俣蓮華岳が見えます。周辺には沢山の花が咲いていました。

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山の斜面にも沢山の花が咲いています。

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9:10 三俣蓮華岳山頂に到着。次のピークである双六岳を目指して歩きます。

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三俣蓮華岳から双六岳へと続く尾根はフラットな道が多くてとても気持ちよく歩けました。常に槍ヶ岳が見えています。

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とても広い尾根道が続いていました。ザックをおろし草の地面に背中を付け休憩しました。

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10:15 三俣蓮華岳からは1時間程で双六岳山頂に着きました。とても良い眺めです。右の方には行こうか迷った黒部五郎岳が見えていました。また次の楽しみに取っておこうと思います。

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槍ヶ岳迄続く道。双六岳山頂周辺は平らな場所がとても多く眺めも良かったです。槍ヶ岳を真っ正面に見ながら歩きます。

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ここ迄歩いてきて、やっと双六小屋とテント場が見えました。とても広いテント場です。

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〈双六小屋〉
11:05 双六小屋に到着しました。少し早いのですがこの日の行程はこれで終了です。この日はテント場でゆっくり過ごすと決めていたのです。

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小屋でテント泊の受付を済ませました。場代は500円。この時間流石にまだテントは多く無く好きな場所を選べました。

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ここのテント場は綺麗に整備されていて大きな岩も少なくフラットな場所も多いです。ペグもきちんと打てました。

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昨晩は結露でテントとシュラフが結構湿ってしまっていました。朝は濡れた状態のままでザックに放り込んでしまった為、取り出した時も結構濡れたままでしたが、強い日差しと少々の風のお陰で張ると直ぐに乾きました。シュラフも湿っているので干します。こちらも直ぐにふっくらと乾いてくれました。まるでタンブラー乾燥でもしたかのようでした。

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12:30 やっておく事は全てやり終えました。後はひたすらだらだらと過ごすのみでした。

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山荘に水を汲みに行きます。ここの水はそのままでも飲める水でした。しかも無料です。素晴らしいです。

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今回はテント場でちょっとした出会いがありました。僕の張っているテントとザックを見かけて声をかけてくれたハイカーがウエチャンでした。初対面でしたが直ぐに話し込んでしまいました。ウエチャンのテントはLocus GearのKhufu CTF3 Cuben Fiber Shelter。

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その後一緒に昼食にしました。僕の昼食はCouscous&Oatsです。ビールを飲みながらまたまた色々な話をしました。

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お昼ご飯も食べて、ビールも飲み、散々話して「じゃあまた一緒に夕飯でも」なんて感じで各々テントに戻ります。僕は見逃していた映画を観たり、音楽を聴いたり、少しだけ昼寝もしたり、テント場付近を散歩をしたり、外で座ってぼーっとしたりでとてもゆっくりな時間を過ごしました。テント場で1人ゆっくり過ごすのも大切な時間です。

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夕方近くなるとテント場も賑わってきました。それでもキツキツでは無く程よくスペースが空いている感じでした。

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その後またウエチャンと一緒に食事をして、また少し話して。

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夕日を見に小屋の側迄行ってみたり。音楽を聴きながらぼーっとしてみたり。

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陽が沈み、これから夜が来ます。テント場も段々と静かになっていきます。そんな時間が、そんな雰囲気がとても好きです。
いつも山に泊まりに来るとこの時間に必ず聴くアルバムがあります。Takagi Masakatsuの「Tai Rei Tei Rio」全曲通して山の夕暮れにとてもマッチする曲だと思います。初めてテントで山へ行った時からずっと聴いている1枚です。

前日は星空を見る事も無く直ぐに寝てしまったのでこの日は絶対に見たいと思っていました。天気も崩れそうにないので心配は要らなそうです。嬉しくなり小屋にビールを買いに行き1人で飲みながら星が出るのを待ちました。

山行日時:2013.8.12
出発時刻:5:30 雲ノ平キャンプ場
到着時刻:11:30 双六小屋
合計時間:5時間35分
合計距離:11.61km

[ 2013/08/26 00:00 ] hike | TB(0) | CM(0)
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