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Kyushu 4days and 3nights



ゴールデンウィークを利用して3泊4日で九州へ出かけた。九州へ行くのは初めてだった。
1日目は朝早く羽田空港を出発して9時には宮崎空港へ着いた。予約していたレンタカーを取りにいき、ここから3日間は車で移動した。特にきっちりスケジュールを決めた訳では無く地図とガイドブックを見ながら近くに何か気になる場所があったら寄ってみようという感じに移動していった。車の外の景色を見ながら移動しているだけでもとても楽しかった。
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青島という島があったので寄ってみる。

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掛け絵馬という物があった。色々な人の願い事を読みながら南国に生息していそうな鳥の声を聴いていた。
その後、いつかTVで見た事があった様な気がするのだけれど、素焼きのお皿に願いを込めて投げ、目的の場所に上手く着地させられたら願いが叶い、途中で落ちて割れたら厄が落ちるという、とても都合の良いものをやって遊んだ。

その後更に南へ移動する。途中道の駅で海を見渡せる席で海鮮丼を食べ、日向夏という果物のソフトクリームを食べた。

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都井岬という場所にやってきた。とても広い土地に野馬が約150頭居るのだとガイドブックには書いてあったのだけれど、実際はそんなに多くの野馬は居なかった。幾つかの群れが出来ていたけれど全部で30頭程だっただろうか。この日の夜に行った居酒屋の店主に聴いた事なのだけれど、どうやら病気が流行って一気に数が減ってしまったらしい。

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野馬とはいえ観光地だからなのか近付いても人間を怖がったりしなかった。気持ちが良い陽気、海からは涼しい風が吹いてくる。僕らが見ている前で仔馬がすやすやと昼寝を始めてしまった。僕らもその場に横になり暫くぼうっとしていた。

少しずつ陽が傾き肌寒くなってきたので車に乗り込みこの日は宮崎市内のホテル迄戻った。ホテル近くの地鶏を使った居酒屋さんに入り、とても美味しい地鶏料理とビールをいただいた。お店の中には沢山のお酒が置いてあったが僕は生憎日本酒や焼酎が飲めない。お酒と言えばビールくらい。ビールは大好きだけれど、それでもそんなに強くは無い。もっと色々なお酒が飲めればこういう時に楽しいのだろうな。と思いながら中ジョッキ2杯飲んだところでとても眠くなりホテルに戻り翌日の準備を済ませ直ぐに眠ってしまった。

写真-4

2日目は南阿蘇に出かけた。南阿蘇に住んでいるhodapunと柴犬のどんきちに会いに来た。hodapunの事は2年程前にTwitterで存在を知った。ジョンミューアトレイルも歩いた事があるハイカーだ。hodapunが撮る写真はとても素敵で僕は大好きだ。会ったのは今回が初めてだったのだけれど同じ歳と言う事もあってか直ぐに打ち解けられたのではないかと、僕は勝手に思っている。豆柴のどんきちも、とても人懐っこくて可愛いやつだ。この日はhodapunの家に泊めてもらったのだけれど、夜はずっとどんきちに遊んでもらった。

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「阿蘇に遊びに来たら一緒にハイキングしようぜ」って言ってくれていたので阿蘇の山を歩くのをとても楽しみにしていた。この日は早朝に宮崎のホテルを出発して阿蘇に向かったのだけれど途中の渋滞にハマってしまって到着が2時間程遅れてしまった。にも関わらずお昼ご飯を食べてからでもゆっくりハイキングを楽しめる場所があると言うのでhodapunに連れて行ってもらった。お昼はあか牛丼という物を食べたのだけれどとても美味しかった。
ハイキング迄の阿蘇の道を車で走っている。景色がとても素晴らしく僕はきょろきょろと外の景色ばかりに夢中になってhodapunが何か色々話をしていてくれていたのだけれど内容は殆ど憶えていなかった。

阿蘇には沢山の魅力的な山がある。僕はhodapunの写真でしか見た事は無かったのだけれど、それらは僕が普段歩いている関東の山々とは確実に違う雰囲気だった。簡単に言うと凄く自然に近い。僕が普段歩いている山々も「自然」なのだけれど僕が知っている「自然」とはレベルが違うというかなんというか...僕が普段、自然を感じたくて歩いている山々は実は人の手によってとても歩きやすく整備された自然なんだなと思い知らされた。それが良いか悪いかは別として。

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連れて行ってもらった場所は仙酔峡という場所、標高900m程の山。山頂には大きな火口があり今でも常に噴煙を上げている山だった。日によって立ち入りが制限されてしまうがこの日は登る事が出来た。2005年頃迄は山頂迄続くロープウェイがあったのだけれど今は配線になってしまっていた。今は山頂迄は平に舗装された道が続いているがhodapunは「こっち」と言って整備された道とは違うルートを登って行く。綺麗な水が流れてくる沢沿いを歩く。たまにある大きな水たまりは所々深くて飛び込んだらとても気持ち良さそうだった。

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写真の様な壁も所々出てくる。hodapunは軽々と登ってみせる。彼はハイキングの他にフリークライミングもやっている。兎に角ひょいひょいと簡単に登ってしまう。

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「安達太良山の様だね」と僕は言う。「似ているね」とhodapunが返す。

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山頂からの景色はまるで火星の様。レンガ色の荒々しい地面がずうっと続いていた。

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火口からはモクモクと噴煙が上がっていた。まだまだここから尾根が続いていたのだけれど雲が広がって風も冷たくなってきた。今回はここ迄と言う事で下山する事にした。
僕にとっては4ヶ月振りのハイキング。こんなに素敵な場所に連れて来てくれたhodapunに感謝します。

その後hodapunの家迄戻り近くの温泉に出掛け一緒に入った。
この日は本当ならば近くでキャンプする筈だったのだけれど、シトシトと雨が降ってきてしまった為キャンプは中止。hodapunの家に厄介になる事にした。

写真-3

「じゃあ外に食べに行こう」とhodapunが阿蘇高森田楽の里というお店に連れて行ってくれてご馳走してくれた。とても雰囲気のある店内で阿蘇高森の郷土料理が食べられる。

写真-5

炉端焼きは産まれて初めての体験だった。とてもお腹いっぱい食事をしてhodapunが昔、一人雪山で死にそうになった話を聞いた。とても生々しく、映像が頭の中に浮かんだ。「今となれば笑い話だけどね」なんて彼は言っていた。

その日の夜はどんきちと暫く遊んで居たけれど旅とハイキングの疲れからか早い時間に眠くなってしまい22時頃には眠ってしまったと思う。外はとても静かでシトシトと振る雨の音と蛙の鳴き声だけが聴こえていた。

翌日は近くで寝ていたどんきちの声で目が覚めた。ゲージの中からじっとこっちを見詰めていた。目が合うと嬉しそうにはしゃぐ。僕は意地悪して寝た振りをする。するとまたクウクウと甘えた声を出す。そんな事を何回かくり返しているうちに僕の目は覚めた。僕はどんきちをゲージから出す。とても嬉しそうに部屋中を駆け回っていた。

暫くして隣の部屋で寝ていたhodapunが起きて来た。前日にコンビニで買っておいたお握りと前日の朝、ホテルのバイキングからくすねてきたゆで卵と、途中のお土産店で買って来たイワシの干し物とみそ汁で朝食にした。

その後皆で少し散歩をしてhodapunとどんきちとお別れをした。hodapunとどんきちとの時間は凄く楽しい時間だった。またいつか近くに来る事があったら遊びに来たいと思う。

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3日目は朝は雨が降っていた。草千里という場所に出掛けてみたが濃霧に包まれ景色を楽しむ事が出来なかった。熊本市内に移動し日向料理という物を食べ天草の方迄車で行き温泉に入ってゆっくりと過ごした。

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行く先行く先、流れる景色に見とれる。
最後の夜は熊本駅近くで熊本ラーメンを食べた。これも初めて食べたけれどとても美味しかった。東京に戻ってからもお店を見つけて食べに行こうと思った。

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そんなこんなで楽しい時間はいつもあっという間に過ぎてしまう。最終日は朝早く阿蘇くまもと空港から羽田を目指す。飛行機の窓からは阿蘇の山々が見渡せた。

[ 2014/05/08 00:00 ] everyday | TB(0) | CM(3)
まるで海外旅行紀のようなステキな写真ですねー。
hodapunさん、写真も人柄も優しそうな方ですね。
僕も阿蘇に行ってみたくなりました。
[ 2014/05/08 10:07 ] [ 編集 ]
え?来てたんですか?
ちょwww
[ 2014/05/08 13:01 ] [ 編集 ]
けたさん。

僕ももっと阿蘇の山を歩いてみたくなりましたよ。
なかなか簡単には行けませんが...


masaさん。

お邪魔してました。
結構九州の知り合いが多いのですが
皆さんにお会いするにはまだまだ回数を重ねないといけなそうですね(笑
[ 2014/05/09 10:33 ] [ 編集 ]
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