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立山縦走 Day1



8月13日〜15日。今年のお盆休みは2泊3日で立山に出掛けた。思い出してみると北アルプスを歩くのは丁度1年前に歩いた裏銀座縦走振りだった。
1ヶ月くらい前に立山に行こうと決め。3週間くらい前に毎度利用している毎日アルペン号の室堂行きを予約しようとするも既に満席だった。仕方ないので新宿発富山駅着の深夜バスと富山駅前から出ている室堂行きのバスを乗り継いだ。室堂に着いたのは9:00。今回はここから歩き始める。
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室堂から1時間も歩かないうちに1日目のキャンプ地である雷鳥沢キャンプ場に着く。今回立山に出掛けようと決めたのはこのキャンプ場に泊まってみたいと思ったから。室堂から歩いて1時間弱だし景色が最高。それに近くには温泉が幾つかあるのだ。僕は今迄テント泊中に温泉を利用した事が無かったのでとても楽しみにしていた。

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僕らがキャンプ場に着いた時点でもう結構なテントが張られていたのだけれどそれでもまだ端っこのとても見晴らしが良さそうな場所が空いていてラッキーだった。後ろには沢と山。テントを張り軽く食事をする。この日は大汝山、雄山を廻ってまたここに戻って来るルート。コースタイムだと5時間ちょっと。

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11:00 キャンプ場から大汝山を目指して歩き始めた。北アルプスを歩くのは1年振りでとても楽しかった。やはり雄大で派手。グレーとグリーンとホワイトの山肌。僕は北アルプスが大好きだ。
以前から痛めていた膝が少し心配だったけれど大きな荷物はテントの中に置いてあるのでとても楽。大丈夫だろう。

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とは言ったものの僕は余りスタミナが無いらしい。調子が良かったのは最初のうちだけ。膝に痛みは無いがやっとの思いで稜線に出た。一休み。稜線上は何度か雲に隠れたり出たりを繰り返していた。この日を含む3日間は天気予報によると余り良く無い予報だった。雨が降っていないだけでもラッキーだった。

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少し休んでいると稜線上の雲が一気に晴れ向かう先が見通せた。

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大汝休憩所という小屋に着く。大汝山山頂へは目と鼻の先。ここで少し休憩する事にした。少しお腹も減っていた。行動食は持って来ていたけれど何か温かい物が食べたかった。
小屋の中にはここを舞台に撮影された映画のポスターが貼られていた。折角なので近いうちに観てみようと思う。

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小屋ではビールとうどんをいただいた。いかにも山の男と言う様な小屋の方が作るうどんはなんとも不思議な味だった。それはそれで美味しかったのだけれど不思議な味だった。

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うどんを食べて少し食休みをして小屋から直ぐの大汝山山頂へ。3015mのこの山頂は立山連邦最高峰らしい。眼下には黒部湖が見えていた。

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大汝山から5分程歩くと雄山に到着した。山頂手前には鳥居が立っていてその先、山頂には神社がある。山頂手前で500円を払い先に進むと山頂でお祓いをしてくれる。

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山頂でお祓いをしてもらった。こんな所迄来てお祓いをしてもらえるとは思っていなかった。とても神聖な気持ちになれるのでとてもお薦めです。ここ雄山は日本三大霊山の一つらしい。雄山の歴史や山岳信仰の事等の説明もしてもらって暫くお話を聞きお神酒をいただく。

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登山安全のお守りを買う。ご利益有りそう。

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雄山から雷鳥沢キャンプ場を目指し下山する。こちらは結構急坂だった。

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17:00 テント場に戻って来た。遠くから数えてみたけれど多分150以上張られていたと思う。とても賑わっていた。

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雄山から雷鳥沢キャンプ場への道、キャンプ場手前に小さな沢がある。ルート的にはその沢を渡る様に設定させているのだけれど連日の雨のせいか水の量が少し多くギリギリ濡れるか濡れないかの水量だった。また回り込むと15分くらい掛かりそうなのでそのまま沢を渡る事に。濡れた石の上をひょいひょいと渡ってみせるも滑って沢に両足を突っ込み足はずぶ濡れになった。それを観ていた妻は呆れた顔をしていた。妻は靴と靴下を脱ぎ手に持って渡る事にしたらしい。僕はその様子を見ていた。序盤は順調だったが最後の最後で滑って転けた。手に持っていた靴と靴下は勿論。履いていたショーツ迄濡らしていた。やっぱりなという結果。

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17:30 テント場から歩いて直ぐの雷鳥沢ヒュッテに行く。ここで温泉に入る。とても楽しみにしていた。こんな所迄来て山に登った後に温泉に入れるなんて...
温泉内には大きな窓がありその窓からはテント場とこの日登った山々が見渡せた。料金も600円ととても良心的。

温泉からテントに戻って来ると急に体調が悪くなる。酷い頭痛で横になっていないと辛いくらいだった。何とか夕飯を用意して食べて横になると直ぐに眠ってしまった。夜中一度だけ目が覚めるとくしゃみと鼻水。どうやら風邪を引いていたらしく、持って来ていた風邪薬を飲んでまた横になる。外は雨が降っていた。次の日の予報も余り良い予報では無かった。朝起きてから天気と体調の様子を見て室堂から下山も案に入れてこの日は眠った。

[ 2014/08/17 21:45 ] hike | TB(0) | CM(0)
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